• HOME
  • 住宅ローン事情その1

私の住宅ローン事情体験談その1

今回は、私自身の住宅ローン事情について、何故そのような選択をしたのかを含めてお話したいと思います。

私が住宅ローンを組んだのは5年前の平成17年です。当時、一定以上の住宅ローンを組むと、10年間住宅ローン残高の最高1%ずつを所得税から控除できる住宅ローン減税がありました。

平成16年は10年間で最大500万円の減税だったのですが、平成17年は最大360万円、平成18年になると最大255万円と、入居する時期が遅くなると共に減税額がどんどん減っていく、という状況だったので、あわてて購入手続きを進めた記憶があります。

結果的に入居は平成17年の年末に滑り込みセーフになりました。

昔から漠然と、「将来家を建てたいなぁ」と考えていたので、住宅財形貯蓄を行っていました。財形貯蓄とその他の貯蓄を合わせて頭金にはなりそうだったので、一気に具体的な話を進めました。

また、親と相談して、贈与税のかからない非課税枠の範囲内(当時の非課税枠は現在よりも少なく550万円が限度額でした)で、住宅資金の援助を受けました。

この援助のおかげで、住宅ローンの返済がぐっと楽になりました。一生懸命親孝行をしなければ、バチがあたります。

親の援助を受けるなんて、と思われる方も多いようですが、援助を受けることにより住宅ローンが減れば、その分支払う利子も減ることになりますので、明らかにお得だといえます。

どのような住宅形態にするかについては、初めから一戸建てに決めていました。私の住んでいる街は、新興の住宅街です。

都内へ1時間程度で通勤できる範囲ですが、さほど都会でもなく自然も多く残っている場所なので、地価も都心に比べあまり高くありません。

できれば、子供を広い住環境でのびのびと育ててあげたいという思いで、戸建て住宅を希望しました。

その次に考慮すべきは、建売住宅にするか、注文住宅にするかでした。これについては、結構悩みましたが、結局注文住宅を選択しました。

おそらく一生に一度の買い物なので、建物の構造や間取りなどについても、できるだけ自分達のライフスタイルを反映したものにしたい、と考えたからです。

また、建物へのこだわりとして、なるべく高気密・高断熱住宅にしたいという思いがありました。私の検討していた地域で当時売り出していた建売住宅では、「この建物のC値とQ値(建物の気密性や断熱性を評価する数値)を教えてください」という私の質問にきちんと答えてくれるメーカーはほとんどありませんでした。

その点にこだわるためには、高気密・高断熱を売りにしているハウスメーカーに依頼するしか選択肢が無かったともいえます。

続きは、引き続き次回にお話したいと思います。

住宅ローン審査落ちたくない方におすすめランキング!