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私の住宅ローン事情体験談その2

前回は、私自身がどのように住宅のスタイルを選定していったかをお話しました。今回は、引き続き、私が選択した住宅ローン事情についてお話したいと思います。

注文住宅を選択することを決めた私は、分譲している土地を探す必要がありました。私が住みたいと思っていたエリアに、県の住宅供給公社が土地を分譲していたので、希望する区画を選び、公社に申し込みました。

別に希望区画に抽選があるわけでもなく、その時点に空いている区画に対して、「この区画に家を建てることを検討したいから、私を優先させてください」と申し出るだけでした。別に申し込み金も必要ありませんでした。

一応、申し込みから一定期間がたつと、申し込みがキャンセルされるルールですが、そのルールもあいまいで、今から考えても非常におおらかなものですね。

私が申し込んだエリアは、当時は空き区画が多く存在していました。私が選んだ区画の周りも全て空きエリアでした。

今では、全ての区画に家が建っています。そういう意味では、競争なく区画を選定できたので、非常にラッキーだったといえます。この段階で、土地代金は確定しました。

対象とする土地区画に対して、3社のハウスメーカーにプランの提案をお願いしました。前回もお話しましたが、私は建物の断熱性や機密性にこだわっていたため、鉄骨系の建物ではなく、木質系の2×4や2×6などを扱っているハウスメーカーを選定しました。

輸入住宅系ハウスメーカー、国内大手ハウスメーカー、地場のハウスメーカーの3社です。その中で、特に熱心に対応してくれた1社と住宅の詳細設計を行う契約を結び、詳細なプランや仕様の検討を行いました。

この検討期間が結構かかり、毎週末のように、住宅展示場やハウスメーカーの事務所などで打ち合わせを続けました。幼い子供を2人連れていったので、打ち合わせも大変でした。

最終的なプランおよび仕様が決まり、住宅にかかる費用がほぼ確定しました。結局構造は、2×6にしました。余談ですが、2×6は2×4よりも断熱材を厚くできるので、断熱性能が高まります。

土地代金と住宅代金がほぼ確定したため、最終的な資金計画をたてました。自分自身で用意した住宅財形貯蓄およびその他の貯蓄と、親からの贈与税非課税枠内の援助が自己資金です。

必要な諸経費を引いた不足分を見積もり、住宅ローンを申し込みました。

土地を先に購入する必要があり、土地代金の一部を民間信託銀行にローンを申し込みました。これは、変動金利型の35年ローンにしました。

次に住宅分の費用の一部は、旧住宅金融公庫のフラット35を利用しました。固定金利型の35年ローンです。

なぜ、このようなローンのスタイルを選択したかについては、引き続き、次回にお話したいと思います。

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